銀行員 資格が取れない場合どうなる!?

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課長以上になるためには資格が必須

FP1級やTOEICでのハイスコア等が
課長以上になるために必須

FP1級やTOEICでの高得点以外にも
弁護士、公認会計士、税理士資格等を取ることによって
課長職になるための条件をクリアできることもできます。
しかしFP1級やTOEIC高得点のほうが獲得しやすいため、おのずとこういった資格を中心に勉強せざると得なくなります。

ちなみにほかにも

宅地建物取引士や証券アナリストといった資格でも代用可能です。

 

以前より個人業務のための資格が重要視されている

以前はFP2級を取得していないリテールの課長等もいましたが
今はFP2級はもとよりFP1級も必須レベルになってきています。

英語は実務で必要か?

部署にもよりますが
支店で営業や事務をしている限りは
英語はまったく必要ありませんでした。

極稀に日本語が話せないお客さんが来店して
英語ですこし会話をするくらいでした。
会話の内容は

  • 外貨両替をしたいけどどうしたらいいか?
  • 口座開設をしたいのですがどうしたらいいですか?

といった質問が中心でした。

そのため個人のお客さんを相手にしているだけであれば英語は必要ありません。

英語で運用商品を説明する機会は一切、ありませんでした。

 

資格がないと営業ができない

お客さんを運用商品を勧誘する業務を一部できません。

生命保険(一般・専門)、損害保険の資格が取れないと保険に関する提案ができないため
営業の業務が基本的にできません。
そのため周りの同期から後れをとります。
上司や指導する担当者からも落胆されます。
資格試験で落ちてもそこで終わるわけはなく
試験に受かり、資格を取得するまで終わることはありません。

それに加えて試験を受けるためには業務時間中に試験会場へ足を運ぶことになります。

やるべき仕事をほったらかして試験を受けにいくことになりますので

そのため何度も試験に落ちることはよろしくありません。

もちろん、試験を受けることも業務の一環であることには変わりないのですが。。。

 

証券外務員一種

証券外務員資格も基本的に保険の資格と同様に
この資格がないと話せる運用商品が限られます。
最低限、証券外務員二種があれば証券外務員一種がなくてもなんとかなすることができますが
自分自身で説明ができる運用商品が限られると営業活動に支障をきたします。

入行前に証券外務員一種取得はコスパが良い

テキストが入行前に証券外務員一種を取得することはコスパがとてもよく感じました。
なぜなら証券外務員一種の勉強のために使用したのは

「うかる!証券外務員一種」のテキスト・問題集で
試験に受かるための範囲は網羅されており
勉強時間もさほどかからずに合格することができました。

 

証券外務員一種を持っているということは
幅広い金融商品をお客さんに勧誘できるということです。
そのため新人のときにこの資格を持っていると
私はすぐにでもお客さんに運用商品の提案ができますという上司へのアピールに繋がります。

大学時代であれば試験に落ちても30日後に試験を受け直せます。

大学時代に証券外務員試験に挑戦して
試験に落ちたとしても誰も文句も何もいいません。
後日、証券外務員試験を再度受ければいいだけです。
しかし入行後に証券外務員試験に落ちると
指導担当者や課長からがっかりされることがあります。
それに加えて証券外務員一種が受かるまで話せる商品が限られるため、
実績を上げるための足かせになります。自分で話したい商品があってもお客さんに話せないということは営業成績を上げづらいということにも繋がります。
結果としてアピールする機会が他の同期より遅れます。

あえて証券外務員一種を取らない人も

証券外務員一種を取らないと営業ができる商品の幅が狭まります。
そのため一見すると証券外務員一種を取ることは必須のように思われますが
一部の人にとっては証券外務員一種は取らないほうがいいということもあるようです。

 

 

なぜかというと
証券外務員一種を取っていない場合には
仕組みが難しい商品を担当者はお客さんに説明することができません。
それゆえに自分でその商品を説明する手間を省くため
他の営業担当者に商品説明をしてもらうことができます。
それと同時に商品成約後の事務処理をその営業担当にやってもらうため
証券外務員一種を何年も取らないままの人もいました。

もちろん、上司からの評価はあまり良いものではなく副作用が大きいです。

真っ当にいくのであれば、証券外務員一種は取得したほうが断然良いです。

銀行では所属した課や上司の方針によってマーケットや相場発表を各自が行う場合があります。発表内容を考えるときに何から調べれ…

レポートが書きにくい

資格試験に落ちると
期が終わった際に提出する
自分自身の期の総括レポートを出す際に
自分の良かった点を書く材料が一つ減ります。
実績が良かった期であればあまり気にしなくても良いのですが

実績が良くなかった期ではレポートを書くのがしんどくなります。

結論

早かれ遅かれ資格を取らなければなりませんので早めの取得が吉です。

また転職をする際に資格を複数持っている場合にはそれだけ選択肢が増えます。

銀行で長く勤める為にも転職をするためにも資格は大事です。

 

 

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