銀行員を辞めて後悔した!そのデメリット【12選】

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銀行を辞めて後悔したという声より、銀行を辞めて後悔していないという声の方が多い

  • わたし自身が銀行員を辞めて後悔していない
  • インターネットを通じて「銀行員を辞めて後悔」と調べてみても銀行を辞めて後悔はないという声が圧倒的に多い
  • 銀行を辞めなければよかったという声は比較をすると圧倒的に少ない

ということを考えると銀行を辞めて後悔することケースは少数派であると思います。

これより下の内容は銀行を辞めた際の後悔すること・デメリットを紹介しています。

 

銀行の経営方針をリアルタイムで学べなくなる

毎朝、支店に出勤すると
パソコンの立ち上げをし、本部からの通達をチェックすることから始まります。

真っ先にチェックをするのが本部からの通達です。

通達の中には

銀行がどのように
新しい金融システムを作るように動いているのか
本部の考え方と銀行全体の方向性が記されています。

銀行員でなくなった今は特に必要ない情報ですが
日々の職場での情報収集が日本の金融を支えている現場を直接知ることができるのです。銀行を退職後はこの通達を見ることができません。

銀行がどうやって動いていくのかを直に感じられる場面がなくなったことは残念に思います。

もし銀行を退職すると決めた際にはこのページを読んでください。退職の際のアドバイスになるかもしれません。銀行員としてお疲れ…

 

おそらくつぶれないであろう銀行から離れる

銀行は金融という経済の流れの一端を担っている業態は

今後もなくなることはないでしょう。

もちろん

  • 現在の銀行が担っている業務の一部がスタートアップの会社に奪われても、多くの業務を抱えている銀行は仕事がなくならない。
  • 銀行の規模が小さくなる可能性はあった場合でも他の銀行と合併する可能性がある。

ということを考えても完全に銀行がなくなるということは考えづらいです。

そんな銀行から離れるということはマイナスと考えることができます。

 

しかし以下のポイントを考えるとマイナスに考えることはありません。

  • 従業員の出向年齢が下がっている
  • メガバンクが新しい金融システムの構築に遅れを取っている。
  • 支店内での人員削減
  • 他の企業に金融業務の一部を奪われている。

ということを考えるとも銀行を辞めても後悔しないと考えることもできます。

経済の話題に疎くなる

毎朝、日経新聞等で経済の流れを
確認していた習慣が薄れたり
人によっては習慣がなくなったりします。
そのため金融に対する新しい知識が入りにくくなります。

その代わりに今まで見向きもしなかったような
エンターテイメント系のジャンルの情報に詳しくなります。

 

給料をもらいつつ資格の勉強ができない

在職中は実務に役立てるため、人事評価のために
資格勉強をしましたが
退職をするとその必然性が失われるため
他の銀行や金融業に転職しない限り資格の勉強を
する必要がありません。

給料をもらいながら、退職後のことはメリットでした

転職をしなくても部署を変えればいい

これは私自身の後悔ではありませんが
人によっては
銀行を退職せずに
他部署にキャリアを変えればよかったと思う方もいます。
なぜなら銀行は大きいだけあって
部署の種類も山のようにあります。
そのため
わざわざ転職をしなくても
銀行の中で他部署にチャレンジすれば

あたかも転職したようなかたちにできます。

もちろん人事評価は引き継ぎますので
評価をゼロクリアにすることはできません。

もし営業の部署で
銀行を辞めたいと思ってる方がいたら思いきって
今までやってことのない部署へ
異動の希望をだしてみるのもいいと思います。
それでも銀行を辞めたいと思うのであれば
退職するのもいいと思います。

ある関連会社の良かった仕事の環境

私が他の関連会社に研修目的で
お邪魔した際には
その関連会社の職場の雰囲気が
支店の雰囲気と違いすぎて唖然としました。
その関連会社は職場の方の年齢は高い方ばかりでしたが
何年も同じ業務を行なっているので
ほぼ皆んなが業務内容を熟知していました。
そのため
急なお客さんとの契約が入っても
誰かがすぐに対応でき
それに加え
とても皆さんがフレンドリーでした。
そして毎日、ほぼ定時で仕事を終えられていました。
給料が下がったり、出世に関しては難しくなります
定期的な収入とプライベートの時間を確保するという意味では
悪くない選択だと思います。
もし他に転職をしたければ、
増えたプライベートな時間を使って転職活動をすることができます。

銀行員は業務手続きの複雑さや職場の人間関係でとても大きなストレスを感じています。職業内や他の支店で鬱になり休職するケース…

 

 

家賃補助がなくなる

世帯の形態によりますが
人によっては10万円近い金額の家賃補助を
毎月受け取っている方もると思います。
退職後は家賃補助が支給されませんので
経済的な痛手は増えます。
年間にすると100万円近くになりますので
これは痛いです。

独身寮からの退寮

 

若い年代の銀行員は独身寮から退寮しなければなりません。
数万円で光熱費込みで寝泊まりできる権利を放棄しなければなりません。
独身寮の煩わしさからは解放されますが
他の地域に引っ越した際の家賃の呪縛に新たに捕らわれます。

クレジットカードの審査に通りづらくなる

銀行在職時には気にしていないクレジットカード申込に際し
条件が狭められます。
簡単に申込できたゴールドカードも無職だと
以前よりもすんなり審査に通ることはなくなります。
そのため在職中にクレジットカードを作っておきましょう。

テーマパークや映画での割引がなくなる

福利厚生の一環で
各種テーマパークや宿泊施設を割引で利用できていましたが
退職後は割引の利用ができません。
割引利用ができなくなったとはいえ
テーマパークの割引額は数百円程度
宿泊施設はじゃらん等の方が安かったりするので
大きな後悔にはなりません。

 

銀行独自のイベントに参加できない

銀行にいると極まれに
イベントのお誘いがあります。
それは博物館への招待であったり
演奏会へ行ける権利
テーマパークの貸し切りであったり様々です。
こういった機会は決して多くありませんでしたが
貴重なお誘いであったの

もっと在職中に参加しておけばよかったと思います。

 

人との交流が減る

一般的な企業でも同様ですが
毎日、支店に出勤することがないので
今まであったような
上司や同僚、後輩との交流が減ります。
在職中であれば
嫌でも仕事でも関わる必要があったので
交流する機会自体が減ります。
これによって
日々の生活での相談をする機会や
他の方の日常の話を聞くことができなくなります。

他業種との交流がなくなる
特に銀行では関連会社との繋がりがあるので
証券会会社や保険会社、不動産関連会社との人との繋がりはほぼなくなります
そのため
今までは普通に聞けていた証券会社の内部事情や保険会社の営業方法、
不動産市況等の情報を簡単に得られなくなります。

私はよく他の業種の話を直接、他の会社の担当者に聞くことが好きであったので
これがなくなるのは残念でした。

 

Twitterの声

まとめ

以上が銀行を辞めて後悔したことですが

全体的に大きな後悔はありません。

強いて言うなら

転職せずに思い切って他部署へ転勤

は良いアドバイスだと思います。

転職するとなると

転職サイトへの登録や履歴書の作成、面接の対策等

やらなければならないことが増えます。

そのため煩わしいことが増える退職をする前に

自分が経験したことがない他の部署に異動の希望を出して

その新しい部署で自分の居易い場所かどうかを見極めることはとても良い案です。

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