【銀行からのセールス断り方】電話がかかってきたときと銀行員と会うとき。

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元銀行員がお教えする効果的な断り方

電話編

まずは銀行から勧誘の電話がかかってきた時の対処法について説明していきます。

 

きっぱりと断る。あいまいな返事をしない。

これが一番!優しさは捨てましょう!

それではもし銀行員が「預金を運用しませんか?」というセールスをあなたにしてきたら

あなたはどのように銀行員に返答しますか?

その状況で使えるワードを説明していきます。

 

断る際の具体的なワード

①「私は定期預金しかしません。運用に興味がありません」

②「私のところにはもう電話をかけてこないでください」

この流れで電話を切って、短時間で終わらせましょう。

もしかしたらあなたのこの返答に対して

銀行員は
「なぜ、運用には興味がないのですか?」
と聞いてくるかもしれません。

この時に銀行員の話につきあってはいけません。

なたは
「結構です。もう電話をかけてこないでください」
といってすぐに電話を切りましょう。

あなたは丁寧に話を続ける必要はありません。

愛想がない切り方をした方が銀行員は再度、電話をしてこなくなります。

ちなみに

銀行員はお客さんから

こう言われたらこう返答するという
電話でのトーク内容をマニュアル化した

 

トークスクリプトというものを持っています。

またそのトークスクリプトを使って電話勧誘の仕方を練習しています。

あなたが電話をかけてきた銀行員と話せば話すほど

銀行員はテンションが上がり、金融商品への勧誘へと話を変えていきます。

皆さんは銀行でも有名なキャラクターが採用されているのをご存知ですか?また、知らなかったけれども一目見れば心を奪われるキャ…

「定期預金しかしません」

上でさらっと説明しましたが

「定期預金しかしません」
という言葉は
運用を紹介したいと思っている銀行員にとっては
とても痛い言葉なんです。

銀行の手続きに関する内容のためここでは詳細を説明することはできませんが
もし銀行員が後々に
あなたに運用商品を提案する場面があったとします。
そこであなたが

「定期預金しないスタンス」

であった場合、銀行員は手続き上、金融商品をあなたに紹介することができないとケースがあります。

銀行のルールとして預金しかやらないお客さんに運用商品を販売してはいけないことになっているからです。(一部運用商品を除く)

それに加えて
定期預金をお客さんが作っても銀行員の実績にはならないのです。
そのため銀行担当者はあんたに金融商品をセールスする気が失せます。

そのため
「定期預金しかしません」という言葉はパワーワードです。

たまに・・・定期預金しかやらない人向けの商品が開発されることもある

最近では定期預金しかしないお客さんへも提案できる運用商品がでることもあります。

このキッパリと断る方法でもセールスから逃れられない場合もあります。

とはいえ大抵のケースで

キッパリと断る
すぐに電話を切る

この流れで対処可能です。ぜひ試してみてください。

銀行で粗品やノベルティをもらえなかったことはありませんか?この記事ではどうしたら粗品・ノベルティをもらえるようになるか。…

 

攻撃的なワードを使って勧誘を断る

フレーズ

「本部にあなたのことを連絡します。私のところには電話をかけてこないでください。記録にもそのように残しておいてください」
これを銀行員が言われたらきついです。銀行員は速攻で電話を切ります。
電話セールスで本部に苦情の電話が入ったら、銀行員は多大な時間をクレーム処理に費やさなければなりません。
そのためこの方法はかなり効果があります。銀行員からしつこく電話が来るようであればこの方法を試してもいいかもしれません。

 

効果が大きい反面、

  • 銀行員が責任感が強い
  • あなたの言い方が強すぎる

といった場合には

あなたとの電話が終わった後に
電話をした銀行員の上司から何かしらの謝罪があるかもしれません。
(極稀ですが・・・)それもそれで面倒なことになりますので、この方法は余程のことがない限り使わないほうが良いです。

 

そのためこの方法をとる場合は

高圧的に言うよりも
穏やかな声で言ったほうがいいと思います。

電話番号が変わったことを銀行に伝えない。

携帯電話の電話番号が変わった場合

銀行へ登録している電話番号をあえて変えない。
こうすることで銀行員はお客さんに電話を掛けてこれなくなります

この方法だと銀行から運用商品の勧誘電話が来なくなりますが

同時に銀行からの重要な連絡であったり、電話連絡を使っての本人確認手続きができなくなるといったデメリットも存在します。

 

基本的に銀行からお客さんへ電話をかけるケースは
セールスもしくは店頭で手続きをした際に不備が出た時に
銀行員がお客さんに電話をかけるケースが多いです

時折、銀行から届け出の
電話番号に電話をかける行う手続きがあります。
その手続きを行うときに銀行で登録している電話番号と自分の電話番号が違うと

あなたが困ることがあります。
例えば

最近ではgoogleアカウントやapple IDのログイン等で

二段階認証のために登録してある電話電話番号に

SMSが送られてきたり、電話がかかってきたりして

本人確認をするケースがあります。

銀行手続きでもこういった電話を使った本人確認手続きが必要になってくるケースがあります。

 

銀行で配布する【カレンダーの傾向】と【カレンダーをもらう確率を上げる方法】を公開!…

効果が薄い勧誘電話の断り方

銀行からかかってきた電話を常に取らない。
この方法も間違ってはいませんが、
銀行からの電話を取らなくても

忘れたころにまた銀行からセールスの着信があるはずです。
そのため、銀行からのセールス電話を一切なくしたい方には
銀行からの着信を放置しているだけでは効果的な方法とは言えません。

銀行員と会話を続けない。

銀行員と話をし始めると何気ない日常会話から
徐々に情報を引き出され
運用の話に結び付けられます。

自分の情報を伝えない

銀行員と話を続けてしまうと
家族の情報、自宅にいる時間、電話を取れる時間等を聞かれることがあります。
もしくは
自然に話の流れで自分の情報を話すことになります。

なるべく避けましょう。

うやむやな回答をしない

「運用をするかは家族と相談してから・・・」
「今は忙しくて話している時間がないからまた後で・・・」
「運用は今じゃない・・・もう少し先かな・・・」

うやむやな返答を銀行員にすると
銀行員は微かな希望をもって
再度、セールスの電話をかけてきます。

きっぱりと断るようにしましょう。

多くのお客さんは電話口でセールスを断る。
銀行員はお客さん断れる経験を
星の数ほどしています

そのためあなたが断ることは銀行員にとって大きなことではありません。
お互いの時間のためにきっぱりと
断ってあげましょう。

銀行員は見込みがなさそうなお客さんには電話をしない。

銀行員は電話しないといけないお客さんが多数います。
そのため見込みがなさそうなお客さんであればすぐに電話を終えて

次のお客さんに電話をかけます。
きっぱりと断ってあげましょう。

銀行員はトラブルになりそうなお客さんには電話をしない。

銀行員はトラブルを嫌がります。
トラブルになることがあれば
本部への報告や
上司への対応依頼
業務時間をトラブル対応に費やすことになる。
そのためトラブルに発展しそうな場合には
銀行員はすぐに電話を切ります。

銀行担当者と直接会ったときの断り方

実は銀行員と会う約束をして
あなたが銀行員と会ってる時点で
すくなからず銀行員はあなたが
運用商品を買ってくれると考えています。

そのため
この時点で銀行員に対する優しい断り方とは少し離れますが
あなたは銀行に預金をしている立場なので
決して気にする必要はありません。
銀行員と会ったときに
なるべく早くセールスを断り、銀行員があなたと会う時間をすくなくしてあげましょう

アポイントをキャンセルする

できるだけ早くアポイントをキャンセルしましょう

そもそも

銀行員はなにかしらの
セールスをするために
あなたに会います

会う以上
銀行員は商品提案を必ずします
そのため
あなたが初めから商品を提案されたくないのであれば
まっさきにアポイントをキャンセルしましょう。
これは
銀行員にとってもプラスなことです
銀行員はあなたとの面談に対しての事前準備や
移動時間、日誌の作成等の時間がなくなります

 

断りフレーズ

ネット証券のほうが手数料が安くて商品の数が多い

これは紛れもない事実です
銀行の運用商品の多くは証券会社に及びません

子供に運用はするなと言われている

この言葉を言われると高確率で銀行は手を引きます

仮に
銀行員があなたの運用商品を販売したあとに
子供からクレームが銀行に入ると
問題に発展するからです

 

このお金は大事な生活するためのお金です

老後の生活資金だから運用商品で損をすることができない

これは良識のある銀行員にってよく効く断り文句です

 

他の銀行の担当者がとても親切

他の金融機関との担当者との仲の良さを
思いっきりアピールしましょう
銀行員はお客さんが他の金融機関の担当者と
大変仲良くつきあっていることを上司に
伝えることができます。

他の県に引っ越しをします

本当に他県へ引っ越す場合には大変有効な断りかたです

ただし
他県へ引っ越していないと
数年後に銀行の担当者から
なぜ引っ越しをしていないのですかと
聞かれることがあります

損をしているときでもちゃんとフォローしてくれる?

銀行の担当者にもよりますが
相場が悪くなったときに
相場のフォローがない担当者もいます
そんな担当者には
この言葉が効きます

元本保証じゃないとやりません!

これはパワーワードです
ただし
銀行員が事前に元本保証ではない商品をあなたにすすめますと言った後で
面談になった場合には
銀行員は気分を害することがあります。
もし優しい断りかたをするのであればこの方法はやめましょう。

 

番外編 知らない電話番号から不在着信があったら

通常、携帯電話や固定電話に電話がかかってきた時には

電話をかけてきた相手の電話番号が表示されます。

もし、あなたのもとにかかってきた電話番号に身に覚えがない場合には

まずはインターネットでその番号を検索してみましょう。

もし銀行からの電話の場合にはインターネットの検索結果に

「○○銀行 ○○ー○○○○ー○○○○」と出てきくるかもしれません。

 

電話に残っている電話番号が銀行のHPに載っている電話番号とは違うケースもあります。

それは銀行員が発信用の電話番号を使って電話をかけてきたからです。

必ずしも不在着信に残っている電話番号と銀行HPの電話番号が一致するわけではありません。

 

銀行から電話がかかってくる理由

  • お客さまの銀行口座に関する重要なこと
  • 金融商品やクレジットカードの勧誘

といったことが考えられます。

おそらく9割以上の確率で金融商品等の勧誘目的で電話がかかってきていると思われます。

私も自分の担当のお客様に銀行取引の重要な内容で連絡を取ることが極稀にありました。これは商品勧誘目的ではなくです。

先ほども書きましたが勧誘目的以外で電話をすることはほぼありませんでした。

 

 

もしあなたのもとに知らない電話番号から着信が入ったら

まずはあなたが直近で銀行で何か手続きをしたかどうかを思い出してみましょう。

もし心当たりがあるようであれば、銀行手続きに関する不備の連絡かもしれません。

留守電が入っているかの確認もして、折り返しの連絡が必要であれば、担当者に折り返しの連絡をしましょう。

 

まとめ

きっぱりと断りの言葉を言う
これにつきます。
断るのが苦手という人もいるかもしれませんが
きっぱり断らないと銀行員も余分な時間を費やすことになります。
心を鬼にして対応しましょう。
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