【銀行】転勤の【時期】や【頻度】リアルな話 元メガバンカーが語る

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転勤が多い月 4月と10月

期初である4月と10月が大規模な異動時期です。

転勤をする主な時期は

このふたつの月ですが
4月と10月に限らず銀行では毎月のように異動の発令があります。

発令される曜日 金曜日

支店で異動が発表される曜日は金曜日です。
そのため金曜日の朝、長い間、同じ場所に在籍している銀行員はそわそわします。

異動の発令が誰にでるのかを予想をする人たち

異動が濃厚な担当者が思っていること

「今日はおれに異動の発令があるのか?」

異動の発表の可能性がない担当者

「そろそろ○○さんと△△がでるかもね。
○○さんは確かおととしの10月にこの支店に来たから
もう3年近くこの支店にいる。△△さんも2年半もこの支店にいるから
△△さんも異動の発表があるかもしれないね」

と異動の発令は誰になるのかダービーの予想が始まります。

転勤サイクル

営業等の対顧客業務担当者 2~3年
事務や本部の担当者 3年間を超えて5年近く

本部に在籍する担当者は5年以上、同じ部署にいることも。

営業に携わっている担当者は基本的に
2~3年に一度は転勤となります。

例外

銀行の合併が行われる場合には
大規模な異動の時期がずれる場合があります。
これは担当者レベルでも支店長レベルでも一緒です。
銀行が忙しいタイミングを終えたら
大規模異動が発表されます。

 

銀行員は業務手続きの複雑さや職場の人間関係でとても大きなストレスを感じています。職業内や他の支店で鬱になり休職するケース…

部署が変わるとゼロクリア

営業の部署から事務の部署に
または逆に事務の部署から営業の部署に
変わった場合には
一度、履歴がリセットされてまた一からのスタートと言われていました。

引継ぎ期間

4営業日くらい

役職にもよりますが担当者レベルで4営業日くらいです。

特に引継ぎのない部署や担当者だと

4営業日よりもさらに短く

3営業日で引継ぎ期間が終わるということもあります。

この引継ぎ日数は支店長等が引き継ぎ先の支店と

連絡を取り合って日程を決めます。

お互いの支店の歓送迎会のスケジュールや担当者の内情を踏まえて引継ぎ日程は決められます。

私は引継ぎ日程の希望を聞かれた時には

自分の状況に応じて希望をしっかり出していました。

すぐに引継ぎをしたいのかもしくはあとに引継ぎをしたいのか。

このあたりの希望はすんなりと聞いてくれる方が大半でした。

しかし他店とのスケジュール調整で

希望の引継ぎ期間にならないケースもあります。

 

上司から異動をほのめかされることもある

私が銀行員として在籍していたとき
異動が近くなったときに
上司から異動をほのめかされたこともありました。

これはケースバイケースです。

私自身は異動云々を考えるよりも
目の前の仕事を終わらせることに集中していたのであまり気にとめていませんでした。

銀行員は異動の発令がでたら
その発令に従ってもくもくと次の担当者への引継ぎをおこなうだけです。
そのため近々の異動に関して考えたりする時間を使っうことはあまり得策ではないです。
もうこのタイミングになれば銀行員がどうこうしたって

行き先の支店や部署は変わらないのですから。

 

目次 1 銀行員として働く主に新人さんや新入行員、就活中の皆様へ1.0.1 出社時間は上司より早く!1.0.1.1 対策…

噂 家を買うと転勤になる

家を買うと転勤になる
銀行の担当者はいつどこに転勤になるかはわかりません。
そして異動になった場合には言われた通りに辞令を受け入れなければなりません。

そこで悲劇なのが
家をローン付きで購入した直後に
転居を伴う事例が発表されるのです。

噂には聞いていましたが
実際にそういったことがあるということを聞きました。

ただ冷静に考えてみると

2~3年に一度の転勤であり
銀行員も当然に家を買います。
決して少なくない数の銀行員が
これにあたります。
そのため家を買ったタイミングで
たまたま単身赴任や転居が必要位になる異動となったと
考えることができます。

とはいえ、住宅ローン付きで新居を購入したら
会社を辞めないで死に物狂いで働くだろう。
そのため遠隔地に担当者を異動させてやろうという銀行の意図が
あってもおかしくありません。

 

通達に悪い内容

通達には異動になる銀行員の名前や部署等が載っていますが

それとは別に
銀行でなにかをやらかしたであろう人の降格発表が書かれていたりしました。

「この人は一体、何をしたのだろう?」といつも私は不思議に思っていました。

 

まとめ

銀行に入行すると

初めての支店や部署への配置

初めての異動にてどきどきすることもありますが

異動を重ねていくと次第に慣れます。

辞令は避けて通れませんので素直に受け止めましょう。

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