銀行員のアップルウォッチ着用はアリ?ナシ?

アップルウォッチ 世界市場1位

dealjabさんのホームページによると
アップルウォッチの2021年の売り上げは

ロレックスを抜いて第一位

市場シェアも

第二位のロレックス 市場シェア14.0%を抜いて
市場シェア第一位 19.3%

となっています。

引用:https://deallab.info/watch/#p

これだけのデータを見てもアップル社のアップルウォッチが世界的に驚くべき程、浸透しているかがわかります。
しかし、世間の一般と銀行の一般では大きく異なります。

この記事では

今現在、銀行で働いている皆さんが朝に出勤する時にアップルウォッチを着けていてもいいのかどうかを説明していきます。

 

結論

アップルウォッチは避けた方が無難

残念ながらアップルウォッチは職場への着用を避けた方がいいかもしれません。

堅実で誠実なイメージである銀行員は

お客さんへの印象を考えると

若い世代を中心とした認知度の高いアップルウォッチよりも

昔から存在している革ベルト。

革ベルトに続いて悪い印象をお客さんに与えないシルバーのベルト等を選んだほうがといいと言えます。

 

 

アップルウォッチをつけていることに対してお客さんから苦情!?

 

私が銀行員として働いて

延べ数千人のお客さんと面談しました。

その中で私が着用した時計はすべて

黒革とシルバーのバンド

でした。

ちなみに自分で業務中にアップルウォッチを着用したことはありません。

ただ、私が職場でアップルウォッチを身に付けていた経験はありませんが

同僚や上司に業務中、アップルウォッチを着用していた銀行員が数人いました。

そしてそのアップルウォッチを着けている銀行員がお客さんと面談していたケースを何度も目にしています。

お客さんとの面談の場で

お客さんが銀行員のアップルウォッチについて言及することは皆無でした。

アップルウォッチは流行っているのだから、もう少し話のタネになってもいいのではないか?

と思うほどでした。

どちらかというと私の方がその行員が身に付けているアップルウォッチについて興味津々でした。

 

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それだけお客さんは銀行員が着けている時計に興味がないです。

それよりも銀行員の髪型や言動の方がお客さんに与える印象のウエイトが高いと感じました。

 

ちなみにアップルウォッチを身に付けている銀行員の方が

アウェーな状況でのお客さんとの面談に直面しても

お客さんがアップルウォッチを目にして

「そんな時計してんじゃなえ!」

というようなアップルウォッチを標的としてシーンはありませんでした。

 

 

事前にお客さんが怒っていることがわかったらアップルウォッチをはずせ!

これはあくまでも主観ですが

言動ひとつや話の持って行き方ひとつで

状況がより深刻な事態に進む面談とわかっている場合には

アップルウォッチは外してください!

データはありませんが

リスクを避けるため、全世代に認知度が高くないアップルウォッチを

そのお客さんの面談に限って支店に置いて行ってください。

夏場のクールビズのシーズンでも

怒られる面談ではネクタイをわざわざ着用したりします。

無難にことを過ごすためにもアップルウォッチは支店に置いていきましょう。

 

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銀行員の着用している時計はどんなもの?

銀行員が身に付けている時計は
バンドの部分がシルバー・ゴールド・黒革といったものが多数です。
アップルウォッチのようなシリコンバンドを腕に巻いている銀行員は稀です。

幅広い世代から持たれる銀行員のイメージを維持するために

  • 古風である
  • 最先端すぎない
  • 極端なリスクを取らない

といったことを前提に時計を選ぶ必要があります。

多くのお客さんが銀行に対して思っている銀行員の印象に近づけましょう。

そのため積極的に

アップルウォッチを採用しよう!

とは言えません。

銀行員 御用達ブランド・メーカー

 

ちなみにどんな時計のメーカーが多かったというと

  • セイコー (グランドセイコー)

  • オメガ (スピードマスター)

  • カシオ

 

銀行は誠実性や信頼を大事にする場所なので

若い世代を中心に浸透している

シリコンバンドやIPHONEを髣髴するような現代的な時計のデザインを選ぶ行員は少ないです。

幅広い年代のお客さんに悪い印象を与えないように控えめに時計を選ぶ傾向があるようです。

 

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職場にアップルウォッチ着用者はいる?

職場でアップルウォッチを着けている人はいました。

その方はお客さんと面談する時にも

アップルウォッチを身に付けていました。

特に問題ありませんでした。

具体的にどういったことがあったかはこの記事の後半で記述します。

 

内勤者は営業担当者よりもアップルウォッチ着用が許容される?!

お客さんと業務時間中に接する機会がない銀行員の方であれば

アップルウォッチをつけることによるデメリットはかなり低いです。

お客さんや他の会社に悪いイメージを持たれることがない=会社の収益に影響しない

ということであればアップルウォッチは何の問題もありません。

ただし!

銀行は変化を嫌う場所ですので

今までの革ベルトやメタリックベルトを時計の主流と考えている

上の年齢の世代からは

「んっ??柔らかいベルトの時計?」

と良くないイメージを持たれるかもしれません。

職場の人たちと仲が良くて内勤であれば

アップルウォッチは着用しても良い時計になります。

銀行員としてのメリット

 

QUICPay(クイックペイ)を使えば、現金を業務中に持ち歩く機会が減る。

  • 財布を机の引き出しに忘れることがなくなる
  • 財布をトイレに忘れることがなくなる

財布をどこかに置き忘れて、同僚に発見されるリスクがなくなります。

おっちょこちょいの方にはアップルウォッチがおススメです。

 

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銀行員としてのデメリット

充電が面倒

時計が電池式や機械式であれば、時計の電池切れや故障でない限り、時間がわからなくなるということはありません。

その点、アップルウォッチは頻繁に充電する必要がでてきます。

 

もし支店でアップルウォッチを充電していて離籍時にアップルウォッチを充電したまま放置したり

チャージしていることを忘れて帰宅したり、外回りしたら周りからマイナスの印象を受ける。

アップルウォッチは高価なものです。

その高価なものを放置するということは

お金や顧客記入済書類等にも無頓着と思われても仕方ありません。

業務中に充電が切れて、時計を充電しないといけない事態になるくらいであれば

時間が分からなくなるような時計は業務に向きません。

 

 

【厳禁】アップルウォッチに顧客情報を入れる

アップルウォッチの利点として通知機能があります。

日々のスケジュールのリマインド

LINE等のメッセージツールの内容をすぐに確認できる

といった優れた機能があります。

アップルウォッチを選ぶ理由として

こういった機能があるためにアップルウォッチを着けたいと考える

人々が多いと思います。

こういったアップルウォッチの良さは銀行では減少します。

そもそも顧客情報やスケジュールに関した業務の詳細を

個人のアップルウォッチに入力することはできません。

もし個人情報が流出した場合には金融庁案件となり、リカバリーにとてつもない労力を要します。

いくらアップルウォッチが優れているからといって

このようなリスクを冒してまでアップルウォッチを採用する価値はないと思います。

もちろん

仮にアップルウォッチに蓄積されている情報が流出したからといって

顧客面談の時間だけアラームをかけるといった

第三者にはなんのことだかわからない情報であればまだいいと思います。

ただ、それだとアップルウォッチの良さが十分に活かされていないと言えます。

それに加えて

LINE等ですぐにメッセージを確認できる機能があっても

基本的に

業務時間中に個人的なメッセージのやりとりは禁止されています。

そのため仕事中に個人的なメッセージを瞬時に確認する行為は認められません。

もしプライベートなメッセージを仕事中に確認しているところを

上司に見つかればあまりいい印象は持たれないでしょう。

 

新規顧客・銀行のお偉いさんと会う時はアップルウォッチ以外が無難

 

今までに会ったことがないお客さんはどのようなタイプかわかりません。
新しい文化を受け入れることに関して寛容ではないかもしれません。
もしそのお客さんが今後の実績に大きく関わるよう場合に備えて
時計は一般的なものにした方が良いです。