2022年度版 銀行の【カレンダー配布 いつから?】メガバンクでの配布経験を公開!

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配布開始 12月初めの銀行が営業する日

私が働いていた時、例年のカレンダーの配布開始は12月に入ってからでした。カレンダーを手にするお客さんの公平性を保つために配布開始時期は明確化されていました。

理由① カレンダーの納入時期が支店によって違う

支店にカレンダーが到着する時期が支店ごとに違います。
メガバンクは全国に支店があり
発注されるカレンダーの数がとても多いです。
それに加え、カレンダー以外の配布物もあります。
カレンダーだけが配られるのではなく
手帳やカレンダー型のパネル等も配布されるものの一種となります。

そのため業者から支店に納入される時期が支店ごとに違います。
もし全国の支店で一斉に配ることをしないとお客さんからクレームが入ることがあります。
あるお客さんは11月の段階でカレンダーを手にすることができた。
一方、他のお客さんは
「11月中にカレンダーをもらいに支店に行ったがカレンダーをもらえることができなかった」
「12月になってやっとカレンダーを手にすることができた」
12月にやっとカレンダーをもらえたお客さんは
11月中にカレンダーをもらえたお客さんの話を聞くと機嫌を損ねます。
最悪の場合、銀行にクレームが入ります。
とてもややこしくなり、本部への報告も必要になります。
このようなことで業務時間を増やしたくありません。

銀行で粗品やノベルティをもらえなかったことはありませんか?この記事ではどうしたら粗品・ノベルティをもらえるようになるか。…

理由② 行員がカレンダーの準備をする

  • 支店に納入されたカレンダーをまるめて透明なビニール袋に入れる
  • 担当者ごとにカレンダーや手帳を振り分ける
  • お客さんにカレンダーを配るという名目でアポ取り(実際には運用商品を提案するためのアポ取り)

カレンダーを受け取るためのおすすめスケジュール

  1. 10月 Twitterやメルカリでお目当ての銀行の前年までのカレンダーや手帳の種類を確認。
  2. 11月初め 銀行へ行き、カレンダーの配布スケジュールを聞く。
  3. 11月後半 銀行の担当者にお目当てのカレンダーや手帳の口頭で予約する。銀行の担当者がいない方は窓口で運用商品の申し込みもしくは運用商品の話を聞く。その際に、カレンダーや手帳の配布があるかを聞き、同時に口頭で予約をする。
  4. 12月上旬 銀行の支店に行き、カレンダーが配られているか聞く。都内であれば、最初の支店に行き、在庫がなければ近くの支店に向かう。
  5. 12月下旬 支店の店頭在庫や担当者のカレンダーの在庫はほとんど切れかかっていると思われます。この時期から欲しいカレンダーや手帳等をもらうのはかなり難しいと思います。支店の銀行員も手元のカレンダーの在庫切れを理由に断ります。
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12月は一日も早くカレンダーを配り終えたい!

理由

  • 年末になるとカレンダーを誰も受け取ってくれなくなる
  • カレンダーを経費で購入しているので在庫を廃棄できない
  • 上司からカレンダーの在庫を確認されるのが面倒

12月に入るとカレンダーと手帳を配り始める時期になります。

カレンダー配りをして在庫をなくすことは銀行員にとって軽いノルマです。

もともとカレンダーと手帳は経費で買っているのでそのカレンダーと手帳を捨てることは基本的にしません。それに加えてカレンダーの在庫が残っていると上司から早く配り終えろ!と言われます。

そのためお客さんとしてカレンダーをもらうのであれば

在庫がたくさんあり、早くカレンダーを配り終えたい12月上旬がベストです!

カレンダーの種類

渉外(外回り)

渉外のほうがカレンダーの種類、数が多い。
経費が掛かっているカレンダーが多い。

店頭

店頭は種類、数が少ない

店頭で配布されるカレンダーは
経費が安くシンプルなデザインのカレンダーが
多い傾向にあります

配布数を多く!!!

なるべく多くのお客さんにカレンダーを
渡したいという意向があります

過去や現在のカレンダー! 

徳島銀行 鬼滅の刃 × プロメア ポスター

 

ピーラーラビット 三井住友銀行手帳 卓上カレンダー等

きらぼし銀行 キキララカレンダー

静岡銀行 仏像カレンダー

三十三銀行 ポムポムプリンカレンダー

これらは過去に銀行が配布していたカレンダーになります。

各行が独自のキャラクターの使用やタイアップをしているため、市販のカレンダーにも並ぶ良作が揃っています。

あくまでも年によって配布されるカレンダーの種類は変わります。そのため昨年は○○のキャラクターもののカレンダーがあったが、

今年からはそのアニメやキャラクターのカレンダーは準備していないということも十分有り得ますのでご注意ください。

こちらは有料のポスターですがキャラクターもののカレンダーは出来がいい分、買うための費用もかかります。

ねらい目

店頭

銀行の店頭では1枚物のシンプルなカレンダーが多いです。
意外にシンプルなデザインのほうが
使いやすかったりします
長年、銀行のカレンダーをもらい続けている
お客さんはそのことに気づいています。

渉外

渉外で配布されるカレンダーは凝ったカレンダーが多い

有名画家のイラスト入りカレンダー
卓上カレンダー
手帳

いずれも経費が多くかかっているものが多いです
銀行員が担当としてついているお客さんで

どうしてもカレンダーが欲しいという方は

12月よりも前に!

銀行の担当者に

カレンダーがほしいことを伝えておきましょう。

事前予約

事前に銀行の担当者にカレンダーを欲しいことを伝える。

普段から親しくしている担当者がいる場合には

前もってその担当者にカレンダーを欲しいことを伝えておく方法はかなり有効です
なぜなら

銀行員がお客さんからカレンダーを欲しいことを聞くと
銀行員はそのことをメモるかやることリストに追加します。
もしカレンダーを渡すことを忘れると
お客さんからクレームになるためです
意外にクレームになるケースが多々あります

そのため銀行員は必ず
お客さんにカレンダーを渡すことを
メモるかやることリストに追加します。

お客さんは銀行に預金をしている立場なので
臆せずに担当者にカレンダーを欲しいことを言いましょう

 

カレンダーをもらう確率を上げるには

前提 運用商品>>>定期預金 普通預金

断然、投資信託や保険商品を持っている方がカレンダーや手帳をもらいやすくなります。投資信託であれば信託報酬、保険であれば運用する際の費用をお客さんが負担しています。

全ての費用が銀行の収益になるわけではありませんが

普通預金 定期預金の場合

具体的な金額はありませんが
1億以上の預金 ◎
3000万円以上の預金 ○ 
3000万円以下  △ もらえるカレンダーや手帳に制限がかかる可能性大
0円~1000万円未満 店頭の担当者と仲良くなってカレンダーを予約しましょう

店頭でカレンダーの有無を聞く

銀行にもよりますが基本的に12月より前だともらえません

そのため

いつから配布開始ということを銀行員に聞く
カレンダーがいつから配布されるのかを聞くことは
恥ずかしいと思われる方もいるかと思いますが
銀行員からしてみると

この質問をされても特に気にしていません。変に思うことはありません。

なぜなら
一定数のお客さんはカレンダーを毎年欲しがります。それに加えて銀行員も毎年のように
「カレンダーはいつから配布ですか?」
と聞かれているからです。

そのため
いつからカレンダーが配布になるかという質問を恥ずかしがらずにしてみましょう。

三井住友銀行では紙製のカレンダーを廃止

三井住友銀行では2022年の紙製のカレンダーを廃止。

環境保護のため紙製のカレンダー配布を中止してWEBカレンダーを配布するとの公式HPからの発表がありました。

もちろんカレンダー廃止が来年以降も継続するかは不明です。

しかし現状の日本や銀行を取り巻く環境を考えると紙製カレンダーの配布再開の可能性は高くないでしょう。

ただし、銀行はお客さまの声を大事にするので

カレンダー廃止に伴うお客さまからのクレームが多ければ

紙製カレンダーの配布が再開する可能性も勿論あります。

 

銀行は有料でカレンダーを販売することも必要では?

私が思うに銀行のカレンダーが欲しいお客さんには

有料でカレンダーを販売することもできるのではないかと思います。

カレンダーや手帳を有料にすることのメリット(銀行)

  • 銀行がカレンダー販売という新たな収益構造を作る。オークションサイトやフリマサイトで実際に数百円でカレンダーが取引されている。
  • 銀行のカレンダーや手帳は実際に使えるものやデザインがかわいいものが多数ある
  • もしお客さんが「有料であればカレンダーや手帳を買わない」という声が多ければ、カレンダーと手帳を配布することのより強力な理由にすることができる。

紙製カレンダーを廃止したことによる銀行のメリット

  • 銀行員がカレンダー配布するための労働時間・人件費削減
  • カレンダー作成費用の経費削減。
  • 銀行員がカレンダー配布に対するストレスを削減

 

オークションサイト フリマアプリにてラインナップを確認

オークションサイトにて銀行のカレンダーは出品されています
ここでは銀行が配っているカレンダーを見ることができます。

もともとお客さんはタダで手に入るものなのでお金を払って自分のものにするよりも無料でもらいたいですね。

まとめ

銀行でカレンダーをまったくもらえないとうことはほぼありません。
ただ時期を逃すとカレンダーをもらえるチャンスが激減・欲しかったカレンダーをもらえないということがあります。
ただし時期と方法を間違えなければ欲しいカレンダーを確実に確保することができます。
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