銀行員であれば普通?!【ストレス耐性チェック】

目次

銀行員としてのストレス耐性チェック!

銀行員はストレスがお友達
銀行員の仕事でストレスが溜まる事例をまとめました。
就活中・銀行へ転職したいと考えている方:
「こんなことはストレスにならない。気にしません」→銀行員ストレス耐性 素質あり。
「こんなことが仕事であったら、嫌かもしれない」→OB・OG訪問のうえ、実際に働いている銀行員にヒアリング。ココナラで現役銀行員に職場の話を聞く。そのうえで、銀行が働きたい場所かどうかを再度、検討。
現役行員の方:
「こんなことはストレスにならない。気にしません」→銀行員ストレス耐性 素質あり。
「こんなことばっかりで仕事がうんざり」→ストレスを抱え続けたまま仕事をする。もしくは、業務の変更を申し出る。転職を考える。

 

記事の執筆者
10年以上の銀行員経験を持ち、メガバンクで資産運用から金融商品の提案・販売まで多岐にわたる業務を経験。証券外務員一種二種に合格し、ファイナンシャルプランナーとして1000件以上の相談に対応。銀行でのストレスも退職の理由のひとつ。実際に体験したことや信頼性で読者に役立つ情報を提供します。
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体育会系

特に部活で体育会系のスポーツをやってきた方は有利。

部活でやってきた空気をそのまま日々の業務に活かせば、おのずと結果はついてきます。

銀行の人事が採用するタイプのメインは体育会系。

今までに銀行が培ってきたデキる銀行員の特徴・銀行の風習に合う特徴が体育会にあっているという理由からです。

  • 上下関係に厳しい
  • 挨拶がしっかりできる
  • 精神論が通じる(気合で乗り切る、負けたくないこころ)
  • 飲み会に慣れている
  • 社交性がある
  • ストイック
  • 最後までやり遂げる

 

学生時代に体育会系の環境でなかったタイプ

おとなしく学生生活を送ってきたタイプやスポーツをあまりやってこなかったタイプの方は少し不利な環境かもしれません。

銀行では体育会系のような上下関係・ストレスを感じる場面が多くあります。

その環境の中で自分の魅力を出して、成功を収めていくことは難しい場面もあります。

ただし、私が銀行員として業務を行っていた中で

文系 性格がおとなしい方が実績をあげて、出世していく姿を何度も見たことがあります。

そのために性格がおとなしい・体育会系ではなかったといった理由で悲観することはありません。

勝機はあります!

 

少し話が逸れましたが実際に銀行で勤めていてどのような場面メンタルが強いほうがいいのかを検証していきます。

銀行 オフィスの風景

目次 1 「銀行員あるある」の真実 あの厳しいルールも実は一般的?2 銀行員 新入社員 あるある2.1 新人時代は研修が…

銀行内のルールにストレス

全国転勤

銀行員には頻繁に異動があります。

特に総合職は全国転勤をすることになります。家庭の事情で全国転勤を免れるケースもありますが、基本的には2~3年に一度に異動させられます。

土日にしか休みがないのにその休みを使って荷物を運ばなければなりません。

平日の勤務で疲弊しているところに荷物の梱包や都外・県外への移動を強いられます。

ばんく かなだblog

引っ越しはストレスもお金もかかるものですが、引っ越しシミュレーションや見積もりで、時間もお金も節約できます。銀行員は異動…

1日の取引金額が合わない

主に支店で振込や税金の受付をしている行員のケースです。

お客さんから依頼された金額と内部で処理をする金額を誤って入力するケースがあります。

そういった場合にはお客さんの手続き内容と銀行内部のデータに食い違いが出るため、問題が解消されるまで、窓口業務は終わりません。

場合によっては数十分、数時間をその対応に追われることがあります。銀行員はなぜ二度手間な入力やシステムが改良されないのかをいつも不満に思っています。

 

 

事務手続きが細かい

メインの職務外の手続きが知らない間に変わっている

 

自分の持ち回りの仕事が

  • 事務
  • 法人営業
  • 個人営業

で大きく異なります。それぞれの領域で業務量が大きいため、

事務 兼 法人営業 兼 個人営業のスペシャリストはいません。

各領域で使っている

  • システムが異なる
  • 根本的な手続きの考え方が違う
  • 他の領域の専門用語がわからない

といったことがそれぞれの領域の担当者が他の領域の事務を覚えられない理由に繋がります。

いかに簡単な住所変更、口座開設、クレジットカードの申し込みでも、今までの経験だけで手続きを進めていくと書類に不備がでたり、手続き自体を進められなくなることがあります。

 

営業マンは毎月の営業実績でストレス

実績分析会議 with 上司

営業数字の会議を行う際は上司と行います。担当者はひとりずつであったり、複数人の場合があります。上司のやり方により人数は変動します。

わたしが参加してきた会議ではひとりずつこの会議を行ってきたように思います。

実績が全くないケース

成績が上がっているときは良いのですが、成績が上がっていないときの会議はとてつもなくしんどいです。

上司にもよりますが性格の荒い上司だとかなりきつく当たられます。昨今ではパワハラは厳禁の世の中になっております。

しかし、穏やかに詰められることも多いので、それはそれでストレスが溜まります。

 

実績が足りないケース

実績が足りない月の会議ではなぜ数字が上がっていないかを詰められます。

さらに案件がないために実績が上がってないにもかかわらず、どのお客さんでなんの商品を成約するかといった妄想をしていくことになります。

自分が持っているお客さんの情報と商品知識をフル活用して妄想を膨らませていきます。

今後の提案を妄想でしていく場合に同じ提案内容を繰り返していくと上司がイライラしてきます。年次が上がっていくにつれて提案のパターンが増えます。

そのため、年次が上がってくると実績が全く上がっていない月でもストレスを避けやすくなります。

上司からの叱責

実績があがっていれば上司は文句を言いません。

会議は短時間にスムーズに終わります。

逆の場合には上司から叱責されることもあります。

  • 入行してから何年になるのか?
  • 受け持ちのマーケットを変えるか?
  • 研修に参加するか?
  • 本部のサポートを付けるか?

前向きになれる要素がひとつもありません。

ただただストレスを増やして、業務の効率が悪くなるばかりです。負のスパイラルに陥ります

 

【関連記事】

仕事のミスを後で気づくたときの対処法!【報告の仕方や謝罪方法】

 

上司からのチェック

期末や期間限定のセールスの場合にクレジットカードや件数モノの目標が課せられる場合があります。

そんなときにどんなやり取りがあるかを例にしてみましょう。

支店ごとにノルマが課される。目標未達成。

上司
クレジットカードの獲得状況がいまいちだな。目標は100%達成させるぞ。まずは話を聞くために、クレジットカードとりまとめ担当の△△さんを呼ぶか。
△△さんが上司の席に呼ばれる。
上司
クレジットカードの進捗率はどうなってるの?
△△さん
クレジットカードの進捗率は〇〇%です。
上司
そうか。今の進捗率だと目標達成が難しいな。ちゃんととりまとめやってるの?
△△さん
はい……
上司
それぞれの担当者がどこで何件獲得できるか把握できてる?
△△さん
はい…。
上司
毎日、夕方になったら、担当者のところ全員に聞いて回れ。担当者ひとりひとりに聞くんだ。いつまでにどこに声をかけるか。お客さんの家族にも申し込みできる人がいないか。一日に何件声をかけるか。担当者ごとに目標をたてさせるんだ。ちゃんと、担当者ごとに宣言させた先にアプローチしたかを全部確認しろ。
そして、朝礼では・現時点での進捗率・今日は何件獲得できるか・案件の確度別の件数、進捗率を発表しろ。
それと、…
△△さん
はい……。
自分で書いてて気分が悪くなってきました。改めて、このやり取りはストレスだったと感じます。銀行員ではありえる会話です。

 

 

銀行 オフィスの風景

目次 1 銀行で転勤 異動のピークは「4月・10月」1.1 銀行の異動発令と金曜日の緊張感2 転勤サイクル3 引継ぎ期間…

お客さんから無理を言われてストレス

窓口

例:今日中に振り込みをしないといけないから、とにかく今日振り込みをしてくれ。時刻は3時頃。

システム的にできないことはないけれど、支店が閉まる3時間際にそれはやめてくれ!

ただでさえ3時頃は来店客が多いし、当日の振り込みをする場合には事務の量が増える。

お客さんには翌営業日扱いの説明はするが、システム的にできてしまうので結局やることになる。

仮に当日中に振り込みをしないことによってお客さんに不利益があると後処理が面倒なことになるためです。

 

営業

話が一向に終わらないお客さん

高齢のお客さんや中小企業のオーナーさんにこういったタイプの方が多くいました。

高齢のお客さんは話相手を求めたり、時間に追われる生活をしていないケースが多々あるため、面談時間が長くなりました。

面談時間が多くなることに加えて、営業に繋がらない話や営業トークをしているにもかかわらず、話が脱線して、話がスムーズに進まないことも多々ありました。

 

粗品を求めてくるお客さん

  • お客さんが何も商品を申込していない。
  • 年末のカレンダーのときだけ担当者に電話をしてくる

といったお客さんあたると場合にはストレスを感じます。

粗品もカレンダーも数量に限りがある。カレンダーを渡すためには日中の業務時間を使わないといけない。

余分な仕事が増えるのでストレスを感じます。

申込を直前でキャンセルするお客さん

お客さんが成約寸前で申し込みをキャンセルすることは悪いことではありません。

担当者がニーズの把握・提案商品の間違いがあったかもしれません。

お客さんの責任ではありません。

ただしこのキャンセルが期末の支店の成績に大きく関わるときは気が気ではありません。

成約予定の日。お客さんに挨拶して、軽く談笑していると

お客さんが「やっぱりこの前の話はやめておきます」

これは顔が蒼ざめます。お客さんとの面談後に支店に戻るまでは生きた心地がしません。

銀行 オフィスの風景

目次 1 銀行員に「おすすめの副業」と「銀行員が副業をするときの注意点」2 銀行業界では「副業」が認められつつある3 銀…

飲み会でストレス

ビール

支店規模の飲み会

支店規模での飲み会では新人がみんなの注文やお皿を下げたりしなければなりません。

それに加えて先輩や上司にお酌をしなければなりません。

銀行員になってなぜ飲食店の店員さんの仕事をやっているのか分からなくなります。

飲み物が遅かったり、料理の量が少なかったりすると、酔っぱらった先輩から怒られます。

他店との飲み会

他店と合同で飲み会を開くときには課長や支店長が支店だけで飲み会を行う場合により増えます。

そういった人の中には酒癖が悪かったり、自分の都合に合わない相手には攻撃的になるタイプもいます。

不快な思いをしないように、相手をよく見て一緒に飲む人を定めた方が良いです。

銀行のお偉いさんとの飲み会

一年に数回、本部のお偉いさんが臨店と称して支店にやってきます。

その業務後に飲み会が開かれます。この飲み会は大人数が参加することが望まれます。

人数が少ない飲み会だとお偉いさんからの印象が悪くなるからです。

基本的に行員は強制参加です。この飲み会はただただ面倒くさいです。

 

勉強漬けの毎日にストレス

土日は資格勉強

銀行員は土日も仕事のために勉強します。

勉強時間はもちろんのこと、給料が入るわけでもなく、手当があるわけでもありません。

仕事に最低限必要な資格や出世のために必要な資格のために休日返上で資格勉強をします。

 

【関連記事】

銀行員になる大学生がとるべき資格!【元メガバンカーが解説】

通勤中・休憩時間に資格勉強

通勤中の電車では日経新聞を読んだり、参考書を広げて勉強します。

特に試験の間近にまると休憩時間も返上して資格勉強を行います。

仮に必要な資格を落としたら人事評価が悪くなったり、業務を行えなくなることもあるのでその重要性が高くなります。

銀行 オフィスの風景

目次 1 銀行員が選ぶべき『ネクタイ』1.1 銀行員のネクタイはネイビーが王道1.2 銀行の規定はないけれど・・・1.2…

銀行員は人間関係でストレス

事務担当は転勤ペースが遅い

事務や本部の担当者は基本的に営業の担当者に比べて転勤のスパンが長いです。

転勤が少なくてよかったと思う方もいると思いますが、同じ職場の方とうまくいっていない場合には最悪です。

仲が良くない人が同じ部署にいるとなにかしらで仕事を一緒にしないといけないケースがでてきます。そんなときに相手の感情を考えつつ仕事を行うことストレスに繋がります。

そして転勤が少ない業務だとこのストレスを感じる期間が長くなります。

 

【関連記事】

【銀行】転勤が多い時期と[異動は何年に一度?]をわかりやすく説明

悪い同僚・武闘派上司

悪い上司と同じ部署になると最悪です。

お客さんからもらった申込書を検印してもらうとき等になにかにつけて質問や不機嫌に検印されたりとストレスを多く感じます。

上司が早く転勤してくれるのを待ちましょう。

銀行員は転勤があることが不幸中の幸い

銀行ではストレスを感じることが多くあります。

しかし、銀行は転勤することが必須ですので、嫌いな上司や同僚とも数年後には分かれることになります。

この辺が銀行が大きくてよかったと思える点です。

規模が大きくない会社だと相手が定年するまで同じ職場で仕事をしなければならなといったことになります。

 

【別記事】

銀行員に向いている人はどんな人?

ストレスを感じる瞬間

事務手続きが難しすぎる

銀行の手続きは本部がつくったマニュアルをもとに進めていきます。

普段から頻繁におこなっている手続きであれば

マニュアルを見なくてもおこなうことができますが

しかし普段からあまり取り扱わない手続きでの場合には

このマニュアルを見て

手続きの流れを調べなければなりません。

マニュアルが古文書のように難解

この手続きがまるで古代の書物のように

文字だらけであり、内容を読み解くのにかなりの時間を要するものが多い。

時々、必須な手続きだけれどもマニュアルに載っていない手続きがあります

 

それに加えて調べる手続きによっては

既に廃止になっているサービスがあります。

その場合には、手続きの内容が数年前のままで、内容が不明確。

 

もしマニュアルを調べてもわからない場合には

本部の部署に手続きの内容を確認することができますが

そこでもストレスを感じます。

 

本部への問い合わせでイライラ

本部担当者が適当に応答。
こちらが聞いたことに
「はいそーです」と適当に返答された時

そういう担当者に限って

電話を切った後に
問い合わせ内容の確認と称して
折り返しの電話をしてくる。

 

運用商品をお客さんに上手く販売する必要がある

銀行の営業担当者は営業成績を上げるため

会社の利益を上げるために投資信託や生命保険といった運用商品を販売します。

銀行で運用商品を買うお客さんは運用をあまりしたことがないお客さんが多いです。

そのため、日夜試行錯誤を繰り返して商品販売をする必要があります。

銀行より証券会社の方がサービスが有利

理由としては

  • 銀行よりも証券会社のほうが投資信託の手数料が安いケースが多い
  • 証券会社の方が商品ラインナップが豊富
  • 運用商品の新商品が出始めるのが証券会社の方が早い

 

既に投資信託や株などの資産運用を行っている人は

わざわざ銀行で運用をしようとは思いません。

そのため銀行で資産運用をしたいと考えるお客さんは資産運用の経験が浅い人が多いです。

そのようなお客さんに対して理解することが難しい投資信託や保険商品を販売しなければなりません。

 

運用経験が浅いお客さんへ(高齢なお客さん)

運用商品の仕組みとして

お客さんが理解することが難しい商品は

銀行の担当者の営業成績にとって有利になる場合が多いです。

そのため少しでも運用商品の経験があり、

銀行の担当者の話を聞いてもよいというお客さんは

銀行員にとって「都合が良いお客さん」にあたります。

運用経験が浅いお客さんに加えて

高齢なお客さんも銀行の担当者にとって「都合が良いお客さん」になります。

ありがちなケースとして

高齢なお客さんで配偶者が亡くなりお金や不動産を相続した人がそのケースにあたります。

このようなお客さんは自分では使いきれないお金と持て余す時間があります。

そのため銀行の担当者が話し相手代わりになって話をしているといつの間にか運用商品の話になっていきます。

そのようなお客さんは銀行の担当者を信用して、自分自身ではわからない仕組みの運用商品の申し込みをしてしまいます。

銀行の担当者としてなぜ私はこの人に運用商品を販売しているのであろうかと考える瞬間があります。

以前、高齢者への運用商品販売が社会問題化しました。

事務のエライ人が自分の席で寝てる

私たち営業が電話や顧客との面談に備えて
テレアポや面談準備をしている横で
内部管理担当者はパソコンの前でスヤスヤ寝てる
「おやすみなさい」

業務室の窓を開けられない

業務室の窓を開けると書類が風で飛ばされたり
外から業務室の中がのぞけるようになると
顧客情報の流出に繋がることから
窓を開けることはあまりありませんでした。

 

銀行 オフィスの風景

目次 1 銀行員のリアルな大変さを伝えたい!2 ノルマ2.1 本部からのノルマ2.2 お客さんの意向にあわない商品を提案…

応接室に茶碗を置きっぱなし

 

お客さんとの面談後に机の上に茶碗が出たまま。
他の担当者がお客さんとの面談を専用の応接室で行った後に
茶碗等が出しっぱなしになっているケースがあります。

私自身がお客さんとの面談のときに

応接室に茶碗が出しっぱなしだと迷惑でした。

ポスターの張替が頻繁

毎月のような支店内のポスター張替。
ポスターを張り出す場所が本部から指定。
本部から支持された張り方をしないとあとでめちゃくちゃ怒られる。

 

帳票等の交換が頻繁

ポスターの張替と同様に帳票の差し替えは面倒。

毎月、帳票の差し替えがあります。

こちらもポスターの張替えと同様に

差し替え漏れがあると

監査でえらい目にあいます。

 

帳票のさしかえ担当はとりまとめに大変な思いをしています。

 

失敗すると・・・

ポスターは期間限定のキャンペーン
帳票はお客さんへの重要なお知らせが書いてある
そのため、お客さんに誤った情報を伝えることになります。
おおごとになることもあります。

上司が理不尽

これは銀行に限ったことではないですが

直属の上司の機嫌がわるいと検印がスムーズにいかないがあります。

そのような上司の下についたときはストレスを感じる瞬間がおおくなります。

上司の機嫌が良い時

機嫌が良いときの上司は声が普段よりも高く、仏のような表情と声質。

検印をしてもらえたら

「がんばってるな」という声援つきのナイスな対応をしてくれました。

機嫌が悪い時

  • 機嫌が悪い時は無言で検印
  • 嫌な顔で書類を返される

すべての人がいつでも和やかなわけではありません。

気にせずにやり過ごしましょう。

 

最もストレスを感じる瞬間

上司の機嫌が悪い時に書類不備。

いつも以上に長い説教。

お客さんが待っている中で、説教が続くとイライラ。

不備書類を出したじぶんが悪いのですが。

銀行 オフィスの風景

目次 1 どうでもいいことに細かい上司!「どうでもいいこと」への執着する背景1.1 どうでもいいことに細かい上司①:自分…

気に入らない人には嫌味をいう

銀行は協調性をとても大事にします。

そのため、嫌いな人に直接文句を言いません。

遠回しに嫌味をいうことで文句をいいます。

資格が取れても補助がほぼでない

銀行から資格取得を推奨された場合でも補助金が

試験料や受講料金の一部だけ

といった場合もあるようです。

資格によっては年会費が必要になることもあるため、出費になるケースもあります

 

髪型をチェックされる

おもに女性は髪の毛のカラーを明るめにしているひとが多い。

社内の規則によって、髪色のトーンが決まっている場合があります。

髪の毛の色が明るめの女性行員は、上司から色の見本を見せられ、髪の毛の色を暗くしてくるように指示されます。

 

 

男性行員は冒険をせずに、短めの髪型をしている人がおおいので、あまり気にすることはないようです。

 

親密にしているお客さんからこんなのどう?

主に法人を相手にしている営業マンは、お客さんの会社が取り扱っている商品を銀行内で紹介します。

営業マンは各店にチラシを置いたり、Eメールで告知します。

1年に決まった時期になると、毎年決まった商品がありました。

わたしは強制的に商品を買わされる立場ではなかったため、興味がある商品は購入するようにしていました。

買ったもののひとつはお菓子です。具体的には言えませんが、お菓子はおいしくて、毎年、楽しみにしていた程です。

 

ストレスをなくすにはどうしたらいい?

結論:実績をだすこと
ストレスを打ち負かすのは「実績」しかありません。
実績さえあがっていれば、上司から嫌なことを言われることはありません。

個人目標に関してのやりとり。(目標達成確実な状況)

上司
今の△△さんの実績は90%か。お客さんAとお客さんBのところで〇〇円の実績が入るから、目標は達成だな!よしっ、110%、120%と目標を越えていこうか!がんばるぞ!
△△さん
はい!がんばります!
会話のやり取りが短くて、前向きです。ストレスを感じません。こんな状況が一番ですね!
注意
ストレスを上回る実績を築こうとして、強引なセールスや倫理的に反した実績を積んでしまうとサラリーマン人生がおおきく崩れます。
新聞やテレビニュースでも大きく取り上げられていますが
  • 高齢者への無理な保険販売
  • 投資未経験者をだますような投資信託販売
  • 不正な融資

このような無茶はやめましょう。

過重なストレスを感じたら、スグに休職しましょう!

厚生労働省による発表内容

令和3年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況によると

「メンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者又は退職した労働者がいた事業所にいたか」

金融業 保険業 【該当する労働者がいた 計17.1%】

 

 

連続1か月以上休業した労働者がいた 15.9% 退職した労働者がいた6.3%

(同じ労働者が連続1か月以上休業した後に退職した場合は、「退職した労働者」のみに計上)

 

他の業種で、「連続1か月以上休業した労働者がいた」と回答が多かったのは

「電気・ガス・熱供給・水道業」(33.5%)や「情報通信業」(26.7%)

 

銀行が「金融 保険業」にまとめられており、銀行単体でみたらどのような結果になったかわかりません。

とはいえ、他の業種では「連続1か月以上休業した労働者がいた人」が3割を越えている業種があります。

「銀行はまだましなのかもしれません」

 

 

他の部署への異動希望

自分でストレスを認識するようになったら他部署へ行きたい旨を上司に伝えておきましょう。

着任後すぐには無理ですが、着任後1年過ぎたあたりから少しずつ異動したい旨を上司に漏らしておけば、人事部から良い話があったときにあなたを他部署に異動させてくれるでしょう。

ストレスがかからない将来に期待?

10年前や20年前に比べると、パワハラで上司が訴えられるケースが増えています。

上司も好きでパワハラをしているわけではありません。自分や家族の生活、同じ職場の仲間のため、目標を達成させないといけない立場にあります。パワハラで訴えられて、サラリーマン人生が終わってしまっては元も子もありません。

それに加えて、金融機関の一部では、ノルマをなくすといった取り組みをする会社もでてきています。

あと数年したら、今よりも仕事がしやすい職場環境になるかも?

休職への道

あまりにもストレスが溜まりすぎて

  • 朝起きられない 
  • 通勤中に吐き気がする 
  • 電車に乗り込むことができないといった場合にはすぐに心療内科を受診して休職しましょう。

体を壊して人生に影響を与えるよりもしっかりを休んでまた新たな銀行員生活をスタートさせたほうが良いです。

休職中もしばらくは給料が入りますので生活を続けていくことができます。

転職

どうしても銀行が性に合わないという方は転職しましょう。

銀行内で他部署に異動しても業務が変わるだけで銀行の風習は変わりません。

昔からの伝統が残っている銀行よりもよりあなたにあった会社があります。

もちろん会社に勤める道だけではなく、フリーランスで仕事をすることもできます。

銀行で他の業種やフリーで働くスキルはあまり多くありませんが、自分自身の健康のためには最良の方法と言えます。

 

まとめ

銀行で感じるストレスの事例を説明しました。

銀行員はストレスを感じるポイントが多数ありますが、体育会系で過ごしてきた方にとっては「普通」と思われることも多くあったと思います。

このため体育会系=メンタルが強い人が銀行に向いていると言えます。

ただし、冒頭でも書きましたが、「体育会系=成功 おとなしいタイプ=失敗」ではありません。

 

銀行員生活のなかで処世術を身につけたり、慣れることにより成果が決まります。

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